大阪市も能力主義を導入
2012年2月06日 月曜日
<大阪市>来年度から能力給導入検討…持ち家手当廃止で財源
大阪市の橋下徹市長が、今までの「持ち家手当」を廃止して、
それを財源に能力給の制度を導入するそうですね。
いいことだと思います。
「持ち家手当」は民間の会社では「住宅手当」などという名目で
支給する会社もありますが、いまのご時世で「年功序列」の給与体制はないですよね?
公務員だからこその特権である、とは思わないでほしいです。
もしこんなことをしなくても、「大阪市民のために仕事を頑張る!」
という意識のある職員ばかりなら、橋下市長もこんな制度を取らないでしょう。
しかし現実は、決してそうではなかったんでしょうね。
むしろ、安定した公務員というポジションの上にあぐらをかいて、
最低限の仕事しかしない職員が多かったのではないでしょうか?
昔、市長が大阪府知事選に当選した当時、
「こんな意識しか持たない職員では、普通の会社ならクビだ。
民間の会社なら、こんなやりかたはありえない」といった内容の発言をしていました。
公務員というポジションにいる人たちは、こういった「民間では当たり前の感覚」
がないんでしょうか…。
どちらにしろこれで、否が応でも頑張らざるを得なくなりましたよね。
自分の頑張りが、直接自分のお給料に反映されてくるわけですから。
普通の民間企業であれば、これは普通の考えなんですけどね。
それにしても、この年功序列って、組織をダメにする制度だなあ、
なんて思います。
古き良き時代の日本にはよかったんでしょうけどね。
しかし今の時代には、まったく合いません。
ずる賢い人が得をするばかりで、正直者が損をするなんておかしいです。
とにかくこの橋下改革が、いったいどこまでやってくれるのかが楽しみです。
しかし大阪市職員も、気の休まる時がありませんね。
ちなみに私はリラックスしたいときには、エステに行きます。一度脱毛にも挑戦してみたいんですけどね。なかなか勇気が出ないです。